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2005/12/01

流行語大賞(2)

流行語大賞が発表された。ベストテンが「小泉劇場、想定内(外)、クールビズ、刺客、ちょいモテオヤジ、フォーー!、富裕層、ブログ、ボビーマジック、萌え〜」の10語。このうち私が予想していたのは「想定内(外)、クールビズ、フォーー!、ブログ、ボビーマジック」の5語だった。従って今年の予想成績は50点。このうち受賞者も含めて予想が当たったのは「想定内(外)の堀江貴文氏、クールビズの小池百合子氏、フォーー!のレイザーラモンHG氏」の3名だけなので、厳密に採点すると30点ということになる。

さて私が次点にした「萌え○○」だが、いつの間にか「萌え〜」と語形を変えて入選していた(ノミネート時と語形を変えるのってアリなのか?)。メイドアイドルユニットの「完全メイド宣言」が受賞者になったというから、「メイドが沢山いると写真映えしそう」との予想は間違っていなかったらしい。オタク関連語の入選を予想していたのも間違いではなかった。が、ここは自分に厳しく、点数には反映しないことにする。

そして年間大賞だが「小泉劇場」と「想定内(外)」の2語に決まったようだ。私の予想語が「小泉チルドレン」と「フォー」だったから、こちらの予想成績は、残念ながら0点ということになる。特に「想定内(外)」の予想を外したのは痛い。この言葉、よくよく考えてみたら、子どもが冗談で使うぐらい応用範囲が広い流行語だった。これは素直に反省。ただ「小泉劇場」が大賞になったことについては、特に若者が違和感を持つのではないだろうか?「流行語大賞」の選考基準は、政治報道のトレンドに影響を受けやすい傾向がある(=クチコミで言葉が使用されているかどうかに、あまり拘らない傾向がある)ので、これも致し方ないことか。またこのような言葉が選出されるぐらい、言語空間における小泉首相の存在感は大きいのだろう(この点は納得せざるを得ない)。いずれにせよ、個人的にはこれが「フォー」と差し変わっても良かったのではないかと思っている。

といったわけで今年の戦果は、トップテンで30〜50点、年間大賞で0点という結果に。これが、私の新語ウォッチャーとしての実力だ。


【おまけ:コトバな音楽】(2006/2/22追記)

Yoshimotrance (Featuring Razor Ramon HG)

YOSHIMOTRANCE feat.レイザーラモンHG
DJ Dragon, DJ Kaya, DJ Tora & レイザーラモンHG

本文中に登場した「フォーー!」の掛け声(本人によるもの)がフィーチャーされた、トランスもののダンストラックが販売されている。ミックスは DJ DRAGON、DJ TORA、DJ KAYA のお三方。レイザーラモンHGの他にも、大木こだま、レギュラー、オリエンタルラジオのトラックも用意されている。それにしても、さすが吉本興業と言うべきか。2005年の流行語大賞にノミネートされた「あるある探検隊」のレギュラーに加え、2006年の流行語大賞が期待される「チッチキチー」の大木こだま、「武勇伝」のオリエンタル・ラジオも手駒のうちに入っているのだから、これはもう凄いとしか言いようがない。

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